まぁ、FOMCの結果はほぼ事前予想通りで、圧倒的な「利上げ山」の圧力に、ゴールドは土俵際まで追い詰められたものの、しぶとく耐え、簡単に土俵を割ることはなかった。敢闘賞もの、という感じかね。やっぱり、相撲協会を中央銀行のような公的機関とすれば、そのお墨付きが効いてるね。よく頑張った!と、誉めてあげたい。
取り組み後、立行司ウォーシュ太夫の判定に、さっそくトランプ親方が「差し違え」だと憤然と発言。遺恨を残したね。
それから、最近人気急上昇中の「円鵬」だが、「ドル錦」の体重を生かした押しにタジタジの様相。円鵬には「植田太夫」という後ろ盾がいるが、ウォーシュ太夫ほど「利上げ技」に明確且つ強く軍配をあげられるか。
まぁ、土俵上でがっぷり組んだ感じ。円は小兵の力士、ドル錦は熱海富士みたいな圧倒的体重の力士。どちらの力士も、怪我を抱えての戦いだ。
この勝負、いずれ物言いつく相撲になりそうだが。解説者としては、ドル錦優勢と見る。
なお、ベッセント富士という日本通の新親方が円の応援団に廻ったが、「実は、円買い規模はnominal名目程度」と議会で発言している。


