ソフトバンク・グループの1銘柄だけで、日経平均を500円以上押し上げている。東証プライム市場では、値上がりした銘柄は全体の6割強に過ぎない。とにかく、AI半導体関連の一部銘柄が相場急騰を主導している構図だ。危うい。
海外投資マネーが日本株買いをリードしているというが、実態は、海外「投機」マネー=ヘッジファンドである。
日本の個人投資家も参加しているというが、その実態は、デイトレード。朝買って午後売る類の超短期売買。FXと同じ感覚だ。
その日のうちに売買を手仕舞う「日計り信用」の取引が過去最高水準に達しているという(なお、同時にNISA組の買いも増えている)。
日本の実態経済が、原油・ナフサ高などで、原油中東依存体質が露わになっているときに、株高が進行すること自体に、現実との乖離を感じざるを得ない。
株上昇トレンドに比し、金市場は相対的に静かだ。
こういう時に、煽られ無理することは厳禁。
投資のことを考えるより、将来に備えた投資の勉強とか、軽く人生を楽しむとか、気楽にマイペースで行きましょう。
ちなみに、相撲界の親方衆から、「我々は経済とか投資に疎い。セミナーやってくれませんか」とのお声がけがあったよ(笑)
「金星」ひとつで、年金があがるらしいしね。セルサイド(業界主催)のセミナーは全てお断りしているが、この手の話なら、即OK!


