トランプ大統領の対イラン協議継続の発言、PPI(生産者物価指数)下落。この二つの現象が、原油価格反落、米インフレ率鈍化、FRB利下げ観測の再浮上を招いた。

金市場では、短期的金価格上昇(4,800ドル超え)の展開になった。

結果的に、有事ではなく平時の金が買われたことになる。(有事には売られた)。

当面、このパターンが定着したようだ。
但し、期限限定の現象ゆえ、大騒ぎするほどのこともない。
大騒ぎを歓迎するのは短期投機筋。彼らの思うつぼになるだけだ。
あくまで冷静に。