決裂とか米国ホルムズ海峡封鎖とか、見出しみると、おどろおどろしいが、結局、金価格は瞬間的に急落後、持ち直し、4,700ドル台。短期価格レンジ変わらず。
筆者の大局観としては、一回、金価格に急落してほしい。4,000ドル程度まで。そこから切り返し、6,000ドルを目指す展開。これ、相場の力学。助走距離が長くないと、高く飛べない。
従って、まことに身勝手な見解ではあるが、ここは、トランプ大統領に、もうひとふんばりして、マーケットをアッと言わせる暴言でも吐いてもらいたいね~
原油急騰して、金価格は急落。
そこが助走開始地点になろう。
あとは、ファンダメンタルズが金価格を引っ張り上げてくれよう。個人投資家には、心臓に悪い展開かもしれない(笑)。でも、海千山千のNYの連中と話していると、そんな気分になるのだよ。4,700ドルからの助走では、距離が足りない。
時期的には、やはり、米中間選挙の前に一勝負、という感覚。
劣勢のトランプ大統領が、乱暴な口調を変えざるを得なくなるときが来ると見る。まぁ、お行儀よく、とはお世辞にも言えないが、テレビ局が記者会見中に「子供には見せるな」とまでテロップを流すほどの暴言が聞けなくなる時が潮時であろう。そこから金急反騰が始まる。
金を地味に買い増している投資家には、「待てば海路の日和あり」!


