昨日の国際金価格は、アジア時間帯で、売りが売りを呼ぶ展開になり、日本時間午前に大阪先物取引所では、サーキット・ブレーカー発動の事態に至った。原油価格急騰に反応。売買が過熱したので、取引所が10分売買停止(水入り)の措置だ。
国際金価格は4,100ドル近傍まで急落。
マーケットの視点では、ベアー・マーケット・テリトリー(弱気相場入り)。
ところが、日本時間午後10時頃、トランプ氏の一言で、一気に4,500ドル接近まで急反騰。
原油急反落に反応した。
「イランとproductive(生産的な)な交渉中」
但し「保証されたわけではない」
またまた、トランプ発言に振られたわけだが、金価格の変動幅がハンパない。
4,100ドルと4,500ドルでは、市場の景色は大きく異なる。
本稿は今朝早く書いているのだが、その理由は、これから、ブルース池水と急遽、YOUTUBE速報版を収録するため、急いでいるわけ。
なお、原油先物市場では、インサイダー疑惑が発覚のオマケつき。
トランプ発言15分前に、一瞬、円換算で800億円程度の「売り」が突出していたのだ。あまりにタイミングが良すぎるし、不自然な現象だ。誰かが、市場に流したのか、漏れたのか、不明。
でも、誰かが、大儲けしたことは、間違いない。
市場筋は「犯人特定」にピーチクパーチク。
現時点で、筆者の見立ては、4,800ドルが壁で、4,000ドルが底かな。
でも、トランプの一言で、あっさりひっくり返るリスク。
長期的には、年後半には、6,000ドル達成予測に変わりなし。
ファンダメンタルズは変わっていない!
それでは、これから、池ちゃんと、スタジオで会って、議論するよ。
(追記)
ブルースと、言いたい放題のyoutube収録終了。
本日中に配信。


