ほぼ織り込み通り、金は銀100ドルに続き、5,000ドル大台突破。
本日の時間外取引がオープンした午前8時に、いきなり5,000突破していた。
 
さて、この金高騰について、筆者がXに投稿 。
金5,000ドル突破、筆者Xアカウント炎上 

ほぼ織り込みどおり、週明け、金は5,000ドルを軽く上抜けした。
特に要因もなく、ただただモメンタムで突っ走るのみ。
 
そして、筆者のX@jefftoshimaが炎上した。
56万アクセス。イイネ4,638。 
返信欄には、異論正論100以上並び、とても全部読む気にはならず。
Xの書き込み内容は以下の通り。 
「タカイチ勝利なら金高。NY筋の見立て。まず日本総選挙がウオール街で話題。極めて珍しい。NYの仲間たちはタカイチ勝利が最悪のシナリオと言う。再び財政懸念で日本国債売られ、米国債に飛び火。トリプル安再来のリスク。安全資産の代表格・米国債が売られては金しか残らぬ。160円で円買い介入も」 

なお、本日は、また@jefftoshimaに投稿しているから読んでみて。 
さて、金5,000、銀100の大台突破で何か変わったか。 
なにも変わらぬ。 
金も銀も更に上昇が加速必至。 
危ういのは銀。 

小さな素材の市場に、巨額のマネーが入り込み、さながら、金魚鉢に鯉が入りこんだ如し。出るときが大変だ。実需をはるかに超えるマネーが金魚鉢から出るとき、騒動が起きる。小さな非常口に多数の観客が殺到するごとく。銀はシンデレラ・メタル。夜中には、魔法が消える。シンデレラ・タイムはいつか。NY投機筋のもっぱらの話題だ。 

金はファンダメンタルズに変化なし。上昇モメンタムは衰えず。とはいえ、昨年に比し、ボラ(価格変動性)は強まりそう。例によって、短期乱高下を繰り返しつつ、レンジの下値を切り上げる展開となろう。 

外為市場では、日米協調介入の噂が飛び交い154円まで円高進行。でも、154円で「円高」という感覚がおかしくないか。日銀黒田総裁のときには126円が「クロダ・ライン」と呼ばれ、それ以上の円安は断固防ぐ姿勢だった。いずれにせよ、介入は単なる引き延ばし作戦。円安ファンダメンタルズまで変えることは出来ない。ちなみに、NYのFRBのレートチェックは「ハロー、how are you. どう商いは」みたいな雑談電話らしい。「ボチボチでんな」と私なら言ってしまいそう(笑) 
それで円相場がいきなり4円も動くのだね。介入があると「おば様が来たぜ」と隠語・合言葉。今回は、ベッセント財務長官の指示ゆえ「(トランプ組の)若頭登場だぜ」とでも言われそう。