ソロス氏の盟友、金大量保有明かす

ファーザーワクチン開発騒動の喧噪に埋もれた感があったが、一昨日、カリスマ投資家のドラッケンミラー氏が、インフレヘッジとして大量に金を保有して、更に、ビットコインも推奨した。米国CNBC生テレビ出演で語り市場の話題になっている(画像添付)。
ドラッケンミラー氏はソロス氏の右腕として1992年ポンド危機のとき英国政府相手にポンドを売りまくり、巨額の利益が上げ、市場に名を馳せた人物だ。御年67歳で、ヘッジファンド業からは退いているが、自らの巨額資産を運用して、米国人投資家にはカリスマとして隠然とした影響力を持つ。


おりから金価格が1950ドルから1850ドルに暴落している当日の発言ゆえ説得力があるのだ。
やはり、基軸通貨としての米ドルに対する信認低下を指摘。代替通貨として金とビットコインと挙げているのだ。語り口としては、ヘッジとして金を多く保有しているが、ビットコインも良い。暗号資産業界では、「金よりビットコイン」と報道されているが、発言としては、両方保有を語っているのだ。バフェット氏、ソロス氏、ドラッケンミラー氏、ジムロジャーズ氏。著名投資家が金投資で揃い踏み。