お馴染み米沢の「山里マガーリ」から、自家製の生ハムが出来たよ~と、よだれの出そうな知らせ。

シェフ タカさんが、米沢産三元豚を、苦心して時間かけてホンモノの生ハムを完成させた。 

筆者は、北イタリアで毎年、ゴールド・ジュエリー展示会が開催されるので、そのたびに、北イタリアの生ハムを食するのが楽しみだった。あれ食べると、普通の生ハムが、御まま事みたいに感じられてしまう。

その北イタリアで修業した、たかさんが、米沢で挑戦したホンモノの生ハムづくり。
出来は写真の如し。


この食材に合うのは、やっぱり北イタリアはヴェネト州の赤ワイン、アマローネだねぇ。収穫したブドウを数か月陰干し(アパッシメント)させて糖分と風味を凝縮させた後、発酵させる為、濃厚で芳醇、チョコレートのような苦みと滑らかなタンニンが特徴。

生ハムとの相性が抜群。

この本場生ハムとアマローネをお土産に買って、東京で食したが、climate(広義の気候・風土)が違うので、全然味が違った。
だから、米沢のclimateで自家製の生ハムは米沢で食するのが一番だろうね~

毎年1-2回、北イタリアに出張するときは、dinnerのお誘いを断り、ホテル近くで生ハムとアマローネ買い込み、部屋で食するのが楽しみだった。

宝飾需要も重要なゴールドならではの、出張模様だったね~

ちなみにパリに出張となると、昼はBanque de France (中央銀行)訪問。
金準備の話。夜はパリコレ。ゴールドがファッションカラーか視察。
こんな醍醐味の海外出張が出来るのも、ゴールド関連くらい。
もっとも、フランス銀行は、大量の公的保有金を「売却」した歴史があるけどね。

公的部門の金が売却の時代から購入の時代へ変遷。

その間、アマローネと、あの生ハムの味は変わらなかった。