日々開示の提供方法の変更及びヒストリカルデータの「乖離率」計算方法変更について

ETF及びETNの情報開示に係る有価証券上場規程(東京証券取引所)等の一部改正(※)に伴い、

金の果実シリーズ各ETF(金・プラチナ・銀・パラジウム)に関する日々開示の方法を、

2020年11月4日開示分より、適時開示情報伝達システム(TDnet)による情報提供から、

当サイト内の「ヒストリカルデータ」(https://kikinzoku.tr.mufg.jp/ja/data_report/historicaldata.html)における

公表データ(Excel)に収録する方法に変更いたします。

( 同ファイルのアップロードが困難な場合は、一時的な代替策として適時開示情報伝達システム(TDnet)による

開示を行う場合があります。)

 

(※)東京証券取引所のホームページにリンクします

https://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/revise/nlsgeu0000051qdc-att/gaiyou.pdf

 

またこれに先立ち、2020年10月29日より、ヒストリカルデータ(Excel)の収録データのうち、

「乖離率」について以下の通り計算式を変更いたします(設定来の過去分も含めて変更)。

 

■変更前
(当日一口あたりNAV ÷ 当日指標価格)×100(%)

 

■変更後
((一口NAVの前営業日比)-(指標価格の前営業日比))×100(%)


                                 以上