kitcoグラフ


中間選挙を挟み、金価格が大逆転劇を演じている。
振り返ってみよう。

まず、昨日日本時間帯で、民主党当確の報を受け、投機筋のショートカバー(先物売りの買い戻し)。

次に、中長期の投資家と投機筋が新規買いに動いた。

そして、NY時間帯では、原油価格8%急落により、4,000ドル水準で更に急上昇。4,080ドルに至った。

冷静に見れば、原油急落は、米イラン和平交渉進展期待によるので、俄かに信じることは出来ない。
今週は雇用統計発表も予定されているので、要注意だ。
FRB利上げサイクルという逆風は変わっていない。

とはいえ、とにもかくにも、4,000ドル台に戻した事実は謙虚に評価すべき。

それにしても、KITCOの72時間グラフ。
滅多に見れるカタチではないよ。
特に緑線。しみじみ~