だらだら下げ続け、4,000ドル大台攻防の様相であったが。
週開けアジア時間には3,980ドル台で下げ基調。
今晩のNY市場が、どのように対応するか。
週末、NYの連中と色々話したが、結局、中間選挙前でFOMCもFRB高官が公的発言を禁じられる「ブラックアウト期間」に入り、原油価格も上がったり下がったりで、極めて不透明な情勢ゆえ、とりあえず、金のポジションはliquidate(売って、流動化して)、投資待機資金(dry powder)としておく、という姿勢が目立つ。
但し、これは、短期的展望であり、長期的には、NYのザックリ8割は強気だ。中央銀行買いで下値は買支えられるとの見方である。
但し、FRBが「利上げサイクル」に入ったことは、金利を生まない金にはずっしり効くことは否定できない。
筆者は、中間選挙の結果が出れば、どちらが勝とうとも、投資家の不安感は軽減され、新規の金買いも、入りやすくなると見ている。
一般的に、中間選挙前が、不透明感・不安感が最も強いとの経験則に基づく。
筆者は、ゴールド50年の長いマーケット生活で、このような極度に不安定な局面は何度も体験してきたので、慣れている。
まぁ、パフェでも食べて、リラックスしてるよ(笑)


