週末は、NYの大手投資銀行主催の、優良顧客向け円卓会議(ラウンドテーブル)に招待され、株、債券、外為として金について、ホットなディベートを展開した。
「ゴールド50年のプロ。豊かな人脈と情報。今やNYでも、Jeffほどの知見を持つ金専門家はいない」と紹介され、照れたね(笑)
英語のディベートゆえ、早口で訛ある英語が飛び交うので、とにかく、言われる前に言わねばならない。
日本のように、グラフなど丁寧に用意して、起承転結きっちりと説明する余裕などない。
言ったもの勝ちとでもいえようか。
荒っぽいが、これが、現実のマーケットだ。
私は、本欄で連日書いていることを、英語で語ったが、説得力はあったようで、主催者に「また、頼みます」と言われた。
さて、マーケットの現状だが、コアーウィーブ発の買い要因と、FRB利上げサイクル入りという売り要因のせめぎあいだ。まぁ「ETFは買われ、先物は売られ」などと説明しても、参加者の反応は薄かったけどね。
ただ、優良顧客とされる世界の富裕層が、金になみなみならぬ興味を持っていることは体感できたよ。
また、中間選挙後に、ぜひ、見解を聞きたいと言われたことが印象的。
うちの本部で空いてる部屋があるから、使っていいよと誘われたが、NYの冬は寒いからね~丁重にお断りしたよ。
提示されたフィーは高額であったが(笑)


