NYの仲間たちと色々、midterm(中間選挙)のNY金価格への影響について議論している。
総じて、どちらが勝っても、金価格は大きく動かずの見解が、多いが、選挙後に金には下落圧力がかかるとの意見も聞かれる。
投資家は、「共和党、民主党、どちらが勝つか」未だ不透明の段階では「不安心理」が強い。
そこで「どちらかが勝った」ことを確認することで、安心感を抱く。
選挙結果を見るまでは、「不安感」が勝り、安全資産として金が買われやすい。
それが、選挙後は、「安心感」が勝り、安全資産として買った金は売られやすい、との議論だ。
心理学的視点での議論ともいえよう。
筆者は、にわかには同意しかねるが、「選挙は何が起こるか分からないもの]」ゆえ、様々な意見をオープンに聞くようにしている。
ちなみに株価は、選挙前のほうが投資家不安が強まり、売られがちだが、選挙後は、買われがち、とも言われる。まぁ、これは一般論だが、今年に限っては、AIブームが「中間選挙」とは異次元の株高要因となっており、どちらが勝っても、上がりそうだね。
いっぽう、債券市場不安は、どちらが勝っても、容易に払しょくできず、ドル長期金利上昇に歯止めがかかりそうには思えない。
なお、念のために書いておくが、今日の原稿は、あくまで、中間選挙以外の他の金価格変動要因が変わらないとの前提での話だよ。
さて、今日は、日本橋 千疋屋で昼食。
私は、フルーツ・ポンチ。
東京での「社会復帰」も順調に進んでいるよ(笑)


