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転換(交換)について

この貴金属上場信託は、日本で初めて、投資家の皆様が一定の受益権口数をお持ちであれば、受益権と引き換えに貴金属地金の現物を受け取ることを可能としています。この手続きのことを「転換(交換)」といいます。
転換(交換)手続きは、小口転換と大口転換の二種類をご用意しました。小口転換は、金とプラチナの二銘柄のみご利用が可能で、大口転換は全ての銘柄でご利用いただけます。

小口転換の手続き(※金・プラチナのみ) 2011年2月1日以降可能となるお手続きです

小口転換は、信託受託者が定める一定の受益権口数を保有している日本居住の投資家が、「小口転換取扱証券会社」に、転換(交換)の申込みをすることで、金またはプラチナの1kg地金を一回の手続きで1kg以上5kgまで(1kg単位)、受け取ることができるという手続きです。主に個人の投資家にご利用いただくことを想定しております。
手続きの概略は以下の通りです。

小口転換手続きの流れ

国内居住の受益者様から金1kgについて転換請求をいただいた場合

  1. ①受益者様⇒小口転換取証券会社に金地金1kgへの転換をご請求頂きます。
  2. ②証券会社は、三菱UFJ信託に対して、転換請求者情報を取り次ぎます。
  3. ③三菱UFJ信託は、証券会社を通じて、受益者様に実際にかかる費用をご請求致します。
  4. ④三菱UFJ信託銀行から三菱商事RtMジャパンに金地金発送の連絡を致します。
  5. ⑤三菱UFJ信託銀行側から受益者様に金地金を発送致します。

(1)お申込み
小口転換のお申込みは、小口転換取扱証券会社所定のお申込書(方法)でお申込みいただくことになります。

(注1)小口転換取扱証券会社に開設した口座に、一定の受益権口数以上の口数を保有している場合に限り、お申し込みが可能です。(小口転換取扱証券会社以外の証券会社で受益権を保有している場合は、小口転換取扱証券会社に移管を行う必要があります。)
(注2)転換(交換)手続きは、税務上は、有価証券の譲渡とみなされますので、「源泉徴収あり」の特定口座内の取引で有価証券の譲渡益が発生した場合、源泉徴収税相当額(詳しくは下記〔税率〕をご参照ください。)を小口転換取扱証券会社に別途支払う必要があります。

〔税率〕

譲渡日 申告分離課税による税率
2012年12月31日まで 10% (所得税7% 住民税3%)
2013年1月1日~2013年12月31日まで 10.147% (所得税7.147% 住民税3%)
2014年1月1日~2037年12月31日まで 20.315% (所得税15.315% 住民税5%)
2038年1月1日~ 20% (所得税15% 住民税5%)
  • ※1 上記税率は金融商品取引業者等(証券会社等)を通じて譲渡等した場合のものです。譲渡の方法によっては平成25年12月31日までの軽減税率が適用されない場合があります。
  • ※2 2013年1月1日~2037年12月31日の所得税率には、復興特別所得税(所得税の額の2.1%相当)を含みます。
  • ※3 税金の取扱いについては、お客様において、税務専門家等にご確認されることをお勧めいたします。また、税法が改正された場合等には、上記の内容が変更される場合があります。
(注3)転換手続きは、税務上は貴金属地金の購入に該当することから、消費税及び地方消費税相当額(転換価格の8%)を、小口転換取扱証券会社経由で別途信託受託者にお支払い頂く必要があります。

(ご留意点)
・転換(交換)の申込みは、お申込書類をお申込日までに信託受託者が受付けを行った場合に、当日の申込みとして受付けをします(以下「転換受付日」といいます。)。通信トラブル等でお申込書類が物理的に信託受託者に到達しなかった場合又は記載内容に間違いや漏れがあった場合等で、信託受託者が受付けを行えなかった場合は、翌営業日以降の受付けとなります。
・転換(交換)のお申込みを行った後に、転換受付日において信託受託者において必要口数が確定します。その時点で、お申込者(受益者)様が小口転換の手続きのお申し込みを行った証券会社の口座に必要口数を保有していない場合、信託受託者は、当該転換(交換)の申込みは撤回されたものとして取扱います。

(2)地金の受け取り
金またはプラチナの地金は、お送りする地金の準備ができ次第(注1)、宅配便または郵便で、投資家ご本人の住所(注2)にお送りします。その場で、本人確認(注3)を実施のうえ、お引渡しをします(注4)。

(注1)原則として転換の受付日から金が14営業日以内、プラチナが30営業日以内に発送します。
(注2)小口転換取扱証券会社へ登録いただいている投資家ご本人の住所にお送りします。送付先を指定することはできません。なお、金またはプラチナの地金は、カストディアン(貴金属保管等業務の委託先)である三菱商事RtMジャパン株式会社から送付いたします。
(注3)受領時には本人確認を実施します。本人確認資料として、運転免許証、各種健康保険証、パスポート、各種年金手帳ならびに年金証書 、外国人登録証明書のいずれかを提示して頂く必要があります。(ご提示頂けない方からの転換の申込みは受付けておりません。)なお、投資家本人以外は受け取りはできません。お申込みが法人の場合も受け取り担当者をご登録いただき、受領時に当該担当者の本人確認を実施いたします。
(注4)お受取りになる地金の種類(精錬業者および商標を含みます)は選べません。また、金地金は1kg地金、プラチナ地金は500g地金または1kg地金でご送付します。

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転換のお申し込みを受付できない日

お申し込みを受付できない日は、土日祝日の他、以下の通りとなります。

  • 年始(1月1日)から本決算日(1月20日)翌々営業日まで
  • 毎月末最終営業日の2営業日及び3営業日前(なお12月のみ1営業日前及び月末最終営業日含む)
  • 5月1日~5月5日
  • 7月10日から中間決算日(7月20日)翌々営業日まで
  • ※カレンダ-で灰色表示の日及び×の表記がある日は、信託受託者は転換の受付は出来ません

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小口転換手続に必要な受益権口数(概数)

  • 転換(交換)に必要な受益権の口数の概数は、以下の通りとなります。
  • この貴金属上場信託では、費用支払いのために、信託財産である貴金属の現物を売却します。そのために、受益権一口あたりに相当する貴金属現物の重量は、日々減少していくことになり、その結果として、転換(交換)で受領する貴金属現物の重量に相当する受益権の口数は日々変動していきます。また、この貴金属上場信託にかかる費用は、受益権の価格や総受益者数の変動により、増減をしますので、その影響で、転換に必要な受益権口数も変動する可能性があります。
  • 転換手続きに必要な受益権口数は、お申込の受付日(転換受付日)の夕刻に算出され、翌日に取引所に開示される一口あたり純資産価額(取引所開示)に基づき計算しますので、お申込みの時点では確定しません。したがって、以下に記載した口数以上の口数が必要になることもあれば、口数が少なくなる場合もあります。転換のお申込みをいただいた場合でも、転換に必要な口数を保有していない場合、転換手続きは撤回されたものとして取扱いますのでご留意下さい。
<小口転換必要口数>(----年--月--日現在
  1kg 2kg 3kg 4kg 5kg
1,005口 2,005口 3,005口 4,005口 5,005口
プラチナ 1,005口 2,005口 3,005口 4,005口 5,005口

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小口転換手続きに必要な費用(概算)

<金1kg に転換を行う場合にかかる費用の計算例>
「金の果実」を1,017口(口数等は、2014年2月28日付数値を元に試算したものです。)お持ちの場合には、金1kgに転換ができます。
「金の果実」1,017口は1000.2177g(※1)に相当します。

※1 { 1口あたり純資産額(4,292.97円)÷指標価格(4,365円)×小口転換必要口数(1,017口)}小数第5位以下切捨

費用 計算式
(1) 消費税 349,276円

{金の総量×指標価格}×消費税

={1000.2177(g)×4,365(円)}×0.08=349,276(円)(円未満切捨)
(2) 転換取扱手数料(税込) 5,400円  
(3) 貴金属地金送料(税込) 3,240円  
(4) 改鋳費用(税込) 21,600 円 (金1gあたり)20円×1,000(g)×1.08=21,600(円)(円未満切捨)
お受取金額
(5) 1g未満端数売却金額(税込) 1,026円

税抜価格=1g未満の質量{1,000.2177(g)-1,000g)}×指標価格=4,365(円)(円未満切捨)

税込価格=950×1.08=1,026(円)(円未満切捨)
ご請求金額(税込)
  378,490円 (1)+(2)+(3)+(4)-(5)


指標価格・1口あたり純資産額は2014年2月28日付の数値を用いて計算しております。投資家様が実際に転換をされる際には、必要口数が異なりますので、ご留意ください。
※※
この参考例内に記載している費用は、証券会社への支払手数料を含んでおりません。
証券会社によっては手数料が生じることがありますので、各転換取扱証券会社様にお問い合わせください。
※※※
転換のお手続きは、税法上貴金属地金をご購入いただくことと同一のお取り扱いとなるため、消費税をお支払いいただく形になります。詳細は、下記「転換を行った場合の税の取り扱いについて」をご参照ください。

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転換を行った場合の税の取扱いについて

※税金の取扱いについては、お客様において、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。また、税法が改正された場合等には、下記の内容が変更されることがあります。

転換を行う場合、原則として、転換価格(転換手続きが行われる時点の価格として転換受付日の夕方に算出される指標価格に基づく一口あたりの純資産額(取引所開示))で、有価証券を譲渡したものと取り扱われます。
この場合、別途投資家の皆様にご負担いただく転換時の手数料(証券会社手数料及び受託者手数料)は、有価証券の譲渡所得計算上の費用として取り扱われます。また、改鋳費用相当額及び運送費用相当額は、貴金属地金の取得価額に組み込まれる扱いとなります。
また、転換を行う際、投資家の皆様には、転換価格に対して8%の消費税相当額を別途ご負担いただく必要があります。これは、消費税法上の扱いとしては、受託者から転換を行う投資家に貴金属の地金を販売したことと同じ扱いになるからです。
なお、転換で受領した貴金属地金を貴金属地金商などで売却した場合は、転換価格に改鋳費用相当額、運送費用相当額及び消費税相当額を加えた金額を取得価額として、売却した価格との差額に、所得税が課せられることになります(※)。転換手続きの際に受託者からお送りする計算書は、取得価額の証明書になりますので大切に保管してください。

※サラリーマンなどが持っている金地金を売却した場合の所得は、原則として譲渡所得です。給料など他の所得と合わせて総合課税の対象になります。譲渡所得の計算方法は保有期間が5年超か5年以内かで異なります。
<参考:国税庁HP

<税の取扱いの仮定による参考例>

※以下は、税の取扱いの理解を深めていただくために、仮定の数値をおいて説明を行っているもので、実際の転換価額や手数料水準とは異なりますのでご留意ください。

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小口転換取引証券会社(小口指定転換販売会社)

  • カブドットコム証券
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • SBI証券

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大口転換の手続き(2011年2月1日以降可能となるお手続きです)

大口転換は、以下に記載の各銘柄毎に定められた一定の受益権口数以上の口数を保有している日本居住の投資家が、「大口転換取扱証券会社」に、転換(交換)の申込みをすることで、貴金属の地金を受け取ることができるという手続きです。主に事業者などの実需家の投資家にご利用いただくことを想定しております。
詳細は、三菱UFJ信託銀行の照会先までお問い合わせ下さい。

<大口転換取扱可能口数>
純金上場信託 純プラチナ上場信託 純銀上場信託 純パラジウム上場信託
30万口以上 20万口以上 10万口以上 3万口以上

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問合せ先

商品、各種お手続き等に関してご不明な点等ございましたら、お気軽に下記窓口までお問い合わせください。
三菱UFJ信託銀行証券代行部テレホンセンタ-
0120-232-711
(受付時間: 土・日・祝祭日等を除く 平日9:00~17:00)

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  • ●本サイト(http://kikinzoku.tr.mufg.jp)は、「純金上場信託(現物国内保管型)」 (愛称:「金の果実」) ・「純プラチナ上場信託(現物国内保管型)」 (愛称:「プラチナの果実」)・ 「純銀上場信託(現物国内保管型)」 (愛称:「銀の果実」) ・「純パラジウム上場信託(現物国内保管型)」 (愛称:「パラジウムの果実」) (以下、4商品を総称して「『金の果実』シリーズ」または総称して「純金/純プラチナ/純銀/純パラジウム上場信託」または「本商品」または「貴金属上場信託」といいます。なお本サイト内においては、個別商品について「純金/純プラチナ/純銀/純パラジウム上場信託」「純金上場信託」「純プラチナ上場信託」「純銀上場信託」「純パラジウム上場信託」「Japan Physical Gold ETF」 「Japan Physical Platinum ETF」 「Japan Physical Silver ETF」「Japan Physical Palladium ETF」 と称する場合があります)に関する情報の提供を目的としており、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
  • ●「純金上場信託」「純プラチナ上場信託」「純銀上場信託」「純パラジウム上場信託」はそれぞれ別の地金(金・プラチナ・銀・パラジウム)を裏打ちとした個別の商品です。
  • ●本サイトにおける「日本初」とは、日本の金融商品取引所に上場されている商品のうち、日本に貴金属現物が保管されかつ貴金属現物に転換(交換)可能な商品として初めてであることを言います(2014年4月1日現在。三菱UFJ信託銀行調べ )。
  • ●本サイトは、特定の金融商品等の取得・勧誘を目的とするものではありません。
  • ●本サイト掲載の数値・グラフ等は過去の実績・状況であり、将来の市場環境・運用成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、最終的な投資成果を示すものではありません。
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【ご注意下さい】

  • ①当社店頭窓口では本商品のお取り扱いはしておりません。本商品は東京証券取引所に上場されている商品であり、当社(店頭窓口およびインターネットバンキング等いずれも)では「申込・売買・現物への転換(交換)」等一切お取扱できません。本商品に係るお取引をご希望の方は、最寄の取扱第一種金融商品取引業者(証券会社)にお申込み下さい。
    なお、貴金属現物への転換(交換)は、小口転換取扱証券会社のみのお取扱となりますのでご注意下さい。
  • ②小口転換取扱証券会社以外の証券会社で本商品を保有されている方で、現物への転換(交換)を希望される方は、小口転換取扱証券会社への口座移管が必要となります。
  • ③貴金属現物から本受益証券への転換(交換)はできません。
  • ④転換(交換)には一定の口数が必要となります。また、銀・パラジウムは大口転換(交換)のみとなります。
  • ⑤転換(交換)には手数料が必要となります。詳しくは、「転換(交換)について」をご参照下さい。

【その他ご留意事項】

  • ●本商品は、預金等や保険契約とは異なり、元本の保証はありません。
  • ●本商品の運用により信託財産に生じた損益は、全て投資家の皆様に帰属します。
  • ●本商品は「預金保険制度」の対象ではありません。
  • ●金融商品取引業者以外の金融機関は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • ●本商品は、販売会社がお申込みの取扱を行います。
  • ●本商品の売買を行われるに際しては、予め、お取引先の金融商品取引業者等により交付される契約締結前交付書面等を十分にお読み頂き、商品の性質・取引の仕組み、リスクの存在、手数料、信託報酬等の費用等を十分にご理解いただいた上で、ご自身でご判断下さい。
  • ●本商品は書面による契約の解除(クーリング・オフ)の適用はありません。
  • ●本商品は投資信託ではありません。

【手数料およびリスクについて】

  • ●本サイトに掲載の商品毎に所定の手数料・信託報酬等の費用をご負担いただきます。
  • ●本商品は値動きのある地金等を信託財産としているので、一口あたりの純資産額(取引所開示)は変動します。したがって、投資家の皆様の投資元金が保証されているものではなく、一口あたりの純資産額(取引所開示)下落により損失を被り、投資元金を割り込む事があります。
  • 手数料およびリスクの詳細につきましては必ず目論見書・有価証券届出書(純金上場信託/純プラチナ上場信託/純銀上場信託/純パラジウム上場信託)をご覧下さい。

商号等 : 三菱UFJ信託銀行株式会社 登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号
加入している協会の名称 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会


JDR(日本型預託証券)
金ETFの魅力を語る。「金の果実」を保有するメリットは?